10/6(月)の中國新聞のその日の主たる紹介欄<きょうの紙面>に、
「15面 山歩きクマに注意を 広島湾岸トレイル協議会の田川会長に対策を聞いた。」
と掲載され、大きく報道されました!

15面に掲載された記事は、
A4の1.25倍のスペースであり、紙面に茶色背景白抜き文字で
「広島湾岸トレイル協議会の田川会長に対策を聞いた。」となっております。
コピーご希望の場合、メール請求頂ければ後日手配させていただきます。
下記は中国新聞デジタルにて掲載のページ。
画像をクリックすると該当記事をご覧いただけます。

また、当方は、「ツキノワグマの基礎知識講座”出会わない、出会ったら”」の講座を
各地の公民館などで開講させて頂いております。
グループ単位、会(団体)単位での「出前講座(受講者5人以上等諸条件付)」も承りますので開講ご希望の場合はご相談ください。または何なりとお問合せ下さい。
<参照>
広島県における目撃数と人身被害数から算出した「人身被害数÷目撃数=襲撃確率」や、「目撃件数÷山行回数=目撃確率」など独自算出方法や「クマ撃退スプレー」の性能や効能。その使用方法などを組み込んだ講座です。
お役に立てましたら幸甚です。
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☆市民の市民による市民のためのトレイルである広島湾岸トレイルは皆さまの寄付(ご厚意)と社会奉仕活動により維持・開発運営されています
広島湾岸トレイルの公式SNSへは、画面下のアイコンからアクセスできます(*^^*)
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