6/17(土)トレイルがブラッシュアップ!阿武山ハイキングコース~権現山@広島コースNo12

安佐南区、八木の町の背景にそびえたつ阿武山。
HWTコースNo12では、柳瀬キャンプ場近く茶臼山登山口から太田川を渡り、北側「鳴」の登山口から登っていきます。

あき亀山駅で集合ののち、T隊長に登山口まで送ってもらい車道歩きの時間を短縮、整備の時間を確保します。

この日の参加は6人。こちらの登山口からスタートする4人組と、権現山山頂から阿武山に向かって歩く2人組の2チーム編成です。

出発前、元気溌溂笑顔いっぱい(^o^)/

車チームに見送られ、ハイキングコースを登りはじめます。
苔むしたガレ岩場、なんど登ってもこれは「ハイキング」とは思えません、、(*´Д`)

手袋装着、足場は必ず確認して、3点確保、梅雨の最中で気温も高いので「まむし」注意、立ち止まりながら安全確認しながら丁寧に進んでいきます。

尾根道に出ると、景色は一転して杉林。

534.0峰までは、整備が必要な箇所はあまりなく、ひたすら急登。

しんがりを務めてくれたSさんは、険しい道中でも自然の可愛らしさをキャッチ♪

前半の整備活動のメインは「赤テープ矢印運動」。
色褪せたテープの張替えや、テープに矢印と行先を書き込むなど、ロストしそうな箇所を確認し合いながら対応します。

534.0峰で小休憩後、権現山山頂から、阿武山山頂に向かって歩いているT隊長チームに無線連絡するも繋がらず。「山の向こう側とこちら側、電波遮られてるかなぁ」と進んでいきます。

今日は大きな倒木とかであっても対処できないかも、、、そんな不安を持ちながらスタートしましたが、、、

途中、歩行しているその顔面を遮るような倒木に出会い、「やるぞ!!」という覚悟もないままあれよあれよと片付けてしまったときは、我に返った全員が喜色満面!
ちゃきちゃきと果敢に整備する女性チーム、頼もしいー(≧▽≦)

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一方のT隊長チーム、権現山山頂付近に車を停め、
逆方向から阿武山山頂を目指して歩きます。

権現山憩いの森を中心に、毘沙門からの登り、阿武山山頂までのハイキングコースは歩くひとも多い人気のコース。

遊歩道と山道が並行して走っています。行きはヤマモモがたわわになる遊歩道を歩き、帰りに山道を歩くこととします。

サクッと登頂。小休憩ののち、山頂直下の急勾配を下り始めたところで「本日の大仕事」を発見!

片付けて、ロープの設置がある急坂を下って、Hさんのアクシデントを越えたところで合流!

さらなる大物も全員で対応!
全員で急登を登り返し、改めて阿武山登頂!

山頂で涼んでらっしゃる方が撮ってくださいました!

皆揃って権現山に向かいます。
山頂を越えてはじまる遊歩道は落ち葉も掃かれこの上なく快適な状態に整えられていました!


T隊長チームは往復となるものの、今度は山道ルートを歩行。
道がえぐれて下るには難儀な道ですが、こちらも段差を整えられていて、足場があることに助けられます。

山道と遊歩道が何度も交差する中でふと、昨秋のトレラン大会前の整備を思い出しました。
木段から飛び出していた鉄杭がランナーの足にひっかかり危ないということで、5㎏のハンマーでたたいた、その杭がない!なんと、新しい木段になっていました(≧▽≦)

しかも、本日のメンバーの一人であるKさんが、この整備活動に携わられたということで、安佐南区による整備ボランティア募集、ボランティアの皆さまのご協力による整備活動の話を伺うことができました!
ボランティアによる権現山憩の森整備事業

毘沙門や権現山は日々登る地元の方も多く、たくさんの方が汗を流されたとのこと。
安全に歩き、走れるよう整え直された道を、一歩一歩感謝の気持ちとともに歩かせていただきました。ありがとうございます!!

権現山から多宝塔にかけては、近づいてくる広島市内の眺望を堪能しながら下山。

行政や地元の方々、多くの人の手で通行の安全や山歩きの楽しさがブラッシュアップされていることを実感させていただき、ありがたい草刈デーm(__)m!!
今日もいちにちお疲れさまでした!

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