2023年度より、広島市立大学、「いちだい地域共創プロジェクト」に参画させていただいています。その活動報告会が3/1(金)、市大生チャレンジ事業活動報告会と合同で開催されました!
活動報告会では、HWT協の顧問でありまた、社会連携センターでコーディネーターを務められ、今回のご縁を繋いでくださったSさんにお迎えいただきました!
プロジェクトを推進くださっているF先生による7分間の発表、そして質疑応答タイムでT会長が2024年度に向けての提案をコメントさせていただきました!
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広島市立大学HPより▼
[3月1日 開催]2023年度いちだい地域共創プロジェクト・市大生チャレンジ事業合同活動報告会
上記リンクより、活動紹介の詳細記事を見ることができます。
本学の教員・学生が広島湾岸トレイルでの活動に取り組んでいます(2023年度いちだい地域共創プロジェクト採択事業)
「2023年度いちだい地域共創プロジェクト採択事業「広島湾岸トレイル構想事業 山歩きの魅力と効能の考察とPRツールの制作」をテーマとして、広島湾岸トレイル協議会の方々と共に芸術学部の藤江竜太郎准教授が探検部の学生らと活動を行っています。」
この記事のなかで、HWTの記事が、活動記録として紹介されていました(≧▽≦)!
2023年度の大きな成果として、
先日記事にて紹介させていただいたYくんの卒業制作があります!
そして今回、
F先生とT会長が声を揃えて2024年、そして将来に向けた取り組みとして提案したのは…
「広島いちだいトレイル!」
これがHWTのPRのツールの決め手であり、最大にして最高のツールと考えるT会長は、2分間のコメントタイムのなかに夢を凝縮してスピーチいたしました!
「市大〜横川を市大への徒歩通学ルートとして整備、キャンパス紹介にてPR!!
さらに、横川〜サカスタへのサカスタロードに繋げ、通学×行楽のハイキングルートとしても名物化!
年に1回大学を挙げて整備、現在進行中の「ジャパントレイル」に繋げ、広島いちだいを全国にPR!!」
広島らしい、市大らしさがPRでき、「おそらく、大学初のトレイル」ではと力を込めました!
活動報告会にご臨席の皆さまのなかには「くすっ」と笑みをこぼされる方もあり、「面白さ」を感じていただけた手ごたえも、、、?!
プロジェクト2年目の2024年度に向けて、私たちの常識や想像を越えたご提案がF先生の手元からちら見えして楽しみいっぱいです!
貴重な場に参加の機会をいただき、ありがとうございました!
また、2024年度も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!
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☆市民の市民による市民のためのトレイルである広島湾岸トレイルは皆さまの寄付(ご厚意)と社会奉仕活動により維持・開発運営されています。
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