2/2(金)広島テレビさん熊取材同行@茶臼山★2/7放映追記

【追記】2/7(水)ニュースで配信されました!広テレさんの記事より
冬眠しているはずのクマの痕跡が至る所に… 広島県内12月の目撃件数は一昨年の4倍に増加

★番組を動画で見る、はこちら⇩

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1/13(土)、草刈隊の活動時に発見した熊情報(爪痕、熊棚、ふん等)を広島市の農林課や関係各所、メディアに報告したところ、広島テレビさんよりお問い合わせいただき、現地取材に同行させていただくことになりました。

午後1時、茶臼山登山口そばの柳瀬キャンプ場で合流です。広島テレビさんからは重い機材を担いで3名の方が、こちらからはT会長と広報Mの計5名で茶臼山に向かいます。※活動報告にアップのご許可をいただき掲載しています。

当方2名は音出し用の竹の棒、火薬銃(プラモ)、熊スプレーをそれぞれ携行し、また、出発前にはそれらの用途や山に入ってからの注意事項などお伝えしました。

前回熊の痕を発見したのは、「柳瀬〜瑞眺苑〜茶臼山山頂分岐」←→山頂間。さすがに、分岐手前から心拍数上がります。

分岐着。

取材がはじまり、その間に周りを見回すと、さっそく発見。分岐のすぐそばです。

目印となった、木の周りに折られて散らばった枝葉、木の幹の爪痕、そして熊棚が散見します。

現物を詳細に確認しながら、解説するT会長。

取材が進むなか、あっという間に14時に。熊の取材とあって、15時前には下山しておきたいため、
前回、爪痕が一帯に散見した、もう少し山頂寄りの地点まで歩を進めます。

より濃厚な形跡に白熱するインタビュー。
先日は登山道周辺のみを確認しましたが、インタビュー中に周囲を注意深く観察すると、亀山南方面の斜面側に点々と、同じような落ち枝が散見しました。

ふもとの町との距離感、立地などを確認。

周囲の5~6か所にふんを発見。

あちこちでの熊目撃情報から、どのくらいの個体数が生息しているのか?ふんのDNA鑑定から調査を進めているという話を聞き、ふんを採取し、農林課経由で研究室に届けていただくこととしました。

15時過ぎ、無事下山。

「普段山に登るわけではない」ながら、重い重機を担いで長靴で登山取材。お仕事とはいえ大変なことと、取材の皆さまには頭が下がります。

柳瀬キャンプ場には、草刈隊からの情報提供以降新しい注意喚起が掲示されていました。

安佐北区の農林課に採取したふんを持参し、今日はおしまい。

地元の方々の不安が少しでも解消され、
野生動物と私たちが共存していくための一助になれることを願い、私たちにできることをできる形で行っていきたいと思います。

今日も、お疲れさまでした!

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