令和8年パタゴニア広島さまハイクイベントvol.1は新緑美しい経小屋山へ♪
昨年度より始まった、パタゴニア広島さまのハイクイベント!広島湾岸トレイル上の山からチョイス、初めての方にもしっかり楽しんでいただけるコースや説明会などの企画から当日の山行までご一緒させていただいています。
今回選んだ山は、マネージャーのUさん、Oさんが昨年のシダ刈り祭りでフルスロットルでご活躍くださった経小屋山!若葉の美しさも期待でき季節的には今がいちばん!宮島や瀬戸内海の多島美を間近に見渡せる絶景ポイントありと楽しみ盛りだくさんの山です。
標高596.2mと登りごたえもまずまず。初参加の5名の方をお迎えし、マネージャーのUさん、Mさん、HWTから広報Mの3人がサポート。計8名でのハイクです!
はじめてハイクの急登は「ゆっくり歩き」と「もぐもぐタイム」で乗り切ります♪
Mさんが今日の行程やタイムスケジュールをご案内くださいます。22日には、お2人で下見山行してくださり、山頂のトイレが使用可能であることなどもご確認くださって準備万端!順調に進めば11時~11時半くらいに山頂着の予定です。
同日に同コースの整備となったHWTチームは車で登頂し、下りながらの整備の予定。どこで会えるか?それも楽しみにしながらスタートしました。

「山歩きは子ども時代に学校で登って以来」「登山は今日3回目」「久しぶりの登山」「いつもは300mくらいの低山を」なんて言葉が続きつつも、皆さま、装備はばっちり♪
中にはパタゴニアのスタッフさんでは?!と見間違ういでたちの方もあり、また、HWTの活動でご一緒しているAさんもいらっしゃり、スタートから和気あいあい。
登山口からしばらくは、まぁまぁの急登が続きます。立ち休憩するにも難しく、ゆっくり歩きのペースを守って進みます。
分岐に着いてひとやすみ。


ツツジ、鳥のさえずり、そよぐ風、最高のコンディションを堪能!
整備したばかりのトレイルは快適そのもの。一週間前には満開だったヤマツツジがところどころで色鮮やかなピンクの花を見せてくれます。若葉や風、鳥のさえずりにリフレッシュしながら、岩場からの眺望を楽しみます。

10時40分、整備チームの本日の目標の岩場のロープに到着!
少し朽ちた部分もあるロープ。あるのとないのとでは登る時の安心感がぜんぜん違いますねー!と、感謝しながらひとりずつ慎重に登ります。

トレイルで見る、リアルな整備のbefore&after!
岩場を越えると、トレイルが一気に「もっさり感」に包まれます。
前回の整備はこの岩場に届いたところで終了した、と聞いた通り、岩場を越えた途端、道の両側から伸びてきた枝葉で道が細くなります。顔にかかる枝葉のみ手ばさみで刈り込みながら進んで行きます。
長い刈り込みばさみを持ってくるかどうしようか?!悩みましたが、今日は歩きながらできることに絞ることとしました。同じ気持ちをAさんと確かめ合いながら、とはいえ、足元の根っこや落ち枝など、足を止めずできることにはできるだけ手を伸ばして対応。
道迷いを防ぐ分岐での確認とTさんのフルーツエイド!
ご参加の方のなかには、ご友人たちと山歩きを楽しまれている方もあり、事前の説明会にもご参加くださっています。
下りで使う宮浜ルートとの分岐地点で、地図を確認したり、下りの向きで分岐周辺のようすを確認して道迷いを防ぐワンポイントアドバイスさせていただきました。
その直後に、HWT整備チームと出会います。Tさんが、整備にも関わらずハイクの皆にもと果物をご用意くださってて感激!
そして整備チームが歩いてきた区間の道の綺麗なこと!皆さん、整備のbefore&afterを実感してくださり、関心を寄せてくださっていました!
この日の整備チームの活動の様子はこちらから➡
4/25(土)経小屋山頂ゴールはスタート♪標高差200m整備を完了!経小屋山整備Vol.4


ぜひ書いて、読んで欲しい、旅の1ページを彩る登山者ノート(≧▽≦)
11時11分、ポッキータイムに登頂!
Mさんのタイムスケジュール完璧です!


少し早めのランチタイム。駐車場横のあずまやを使わせてもらいました。
このあずまやのテーブルの上にボックスがあって、開けてみると「登山者ノート」。
訪れる方々の、行き交う物語が記されてあって、ついつい読み込んでしまいました!書くもよし、読ませていただくのも良し。素敵な旅の1頁が待っていますよ(≧▽≦)
ザ・瀬戸!を堪能する絶景スポット!
おしゃべりとお昼ごはん、それにおやつ交換でランチタイムをたっぷり満喫した後は絶景スポットの展望台へ。宮島の全貌を見渡せます。

下見で画角をばっちり確認済のUさんが集合写真をぱしゃり!そしてこちらからも、と続けてぱしゃり!!
くだりは慎重に。岩場と絶景を楽しむ宮浜ルート!
登りは息を切らせましたが、下りは緊張と疲れが徐々に脚に来て、膝や前ももがガクブルしてきます。おまけに落ち葉が積もっていたり、ザラザラの真砂土で滑ったりと気が抜けません。
靴紐を結びなおしたり、足場の良いところで休憩をはさみながら慎重に下っていきます。
小股、ジグザグ歩き、段差は半身で降りたり、かがむほどの段差では後ろ向きに降りたりと細かな安全を重ねて歩きました。


集合写真はすべてUさんに甘え、委ねましたm(_ _)m!
眺望に人物入れての集合写真ってほんと、こんな風に撮れるのすごいって思います!!
Uさん、ありがとうございますm(_ _)m!!

名所の「皇帝岩」を望みます。
登山道から100mもせず着けるようですが、道も細いためこの日はこちらから拝むこととしました。


急な下りでつい手が伸びる木が朽ちてぐらぐら…。スーパーボランティアのAさんが素早く除けてくれます。頼もしいー(≧▽≦)
斜面沿いの道はロープに触れるだけでバランスが取りやすいです。
足が疲れたけれど、、、「登ったら降りなくちゃね」と、元気を出して一歩一歩降りていきます。


最後はついに「あとどのくらい?」な質問も飛び交いつつ、
13時40分、宮浜ルート登山口に無事下山。
交通機関利用組は大野浦駅までの移動。14時22分の大野浦駅行きのバスを待たずに、歩く、を選択!
宮浜温泉に立ち寄る方とここで解散し、大野浦駅に向かいました。
下山後の温泉チョイス、素敵です(≧▽≦)
大野浦駅までは約2㎞。
歩道があるロードは緊張感なくおしゃべりに花が咲きます。
マネージャーのUさんに幻の渓流魚「ゴギ」の生息調査に参加されたお話しを伺い、広島市立大学との関わり、若いひとたちやこども、ファミリー層へのアクティビティの機会創出、それを浸透させ、文化として育てていく取り組みなどについて会話していると駅はあっという間!
「経小屋山登って無事降りれるかな?」心配していた方も、下山どころか駅まで完歩!皆で拍手(≧▽≦)
最高のハイク日和となりました。
パタゴニア広島の皆さま、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
次のハイクイベントは5/9(土)鈴が峰を予定しています。
詳細のお知らせはパタゴニア広島さんのInstagramでチェックしてくださいね!
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